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Larmandier-Bernier   NM-291
RM
ラルマンディエ・ベルニエ  
住所 19, avenue du GCnéral de Gaulle 51130 Vertus  
TEL 33(0)3 26 52 13 24 FAX 33(0)3 26 52 21 00  
URL    
RM-25913
創業 1971 Tradition 1er Cru Rosé de Saignée 1er Cru
生産本数   Blanc de Blancs 1er Cru  
輸出割合   Terre de Vertus Non-Dosé 1er Cru  
所有畑 16ha Extra Brut VV de Cramant GC  

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1971年、フランス革命時代から続くラルマンディエ家のフィリップ・ラルマンディエ(Philippe Larmandier)とエリザベス・ベルニエ(Elisabeth Bernier)は、
2人が結婚した時にそれぞれが相続していたヴェルテュ(Vertus)村のブドウ畑とGrand cruに格付けされたクラマン(Cramant)、シュウイィ(Chouilly)、オジェ(Oger)、アヴィーズ(Avize)村のブドウ畑を合わせて、シャンパーニュ・ラルマンディエ・ベルニエを始めました。
1982年にフィリップが亡くなり、エリザベスが女手一つでドメーヌを切り盛りしていましたが、1988年に息子ピエール(Pierre Laemandier)が後を継ぐ決意を固めます。現在Larmandier家は16ヘクタールのブドウ畑に愛情を注ぎ、
コート・デ・ブラン(Côte des Blancs)地区の中でも極めて繊細で優雅なシャンパーニュを生産しています。高品質なワインは健康な畑から収穫されるブドウを使わなければ生産することは出来ません。ラルマンディエ家は、最高品質のブドウを生産する為に、ブドウの樹々のために細心の注意を払っています。彼らは有機肥料だけを使用し、1992年からは雑草を取り除く時の除草剤を撒かずに鍬を使用。1999年からはビオディナミの手法を導入、その成果は年を追うごとに顕著に現れています。純粋、果実味、完熟ブドウの実が、プレソワー・プヌマチック(Pressoir pneumatique=風船方式の圧搾機)
でゆっくりと圧搾され、果汁へと変えられると、その果汁は一度冷却され1日かけて沈殿物を取り除く作業が行われます。そして果汁は品種別、収穫畑別に分けて醸造する為に、幾つもの小さなステンレスタンクに移され、
その中で19℃の温度に調節され発酵。次いですべてのワインはマロラクティック発酵の工程を経ます。その後、様々な銘柄を造り出すために非常に難しい作業であるブレンド、アサンブラージュ(Assemblage)が行われます。
このデリケートな作業の後、ワインはボトルに詰められ、第2次発酵の段階へと進みます。それが終わると豊かさとまろやかさを得るためにシュール・リー(Sur lie)法での熟成期間が設けますが、その期間は3年からそれ以上、銘柄によって異なります。次にルミアージュ(Remuage=動瓶による澱集め)、
「手作業によるルミアージュを行う時間があれば畑に出たい」というピエールの考えにより、ルミアージュはすべてジロパレット(Gyropalette=自動動瓶機)を使用しています。デゴルジュマン(Dégorgement澱抜き)の工程を経て、テロワールの味わいを活かすため、ごく少量の砂糖がドザージュ(Dosage)の際に加えられます。そしてこの時の加糖されたリキュール(Liqueur)が完全にシャンパーニュの中になじむように、ピエールは更に6か月以上ボトルをカーヴで保存してから、世界中の市場へと発送しています。現在ラルマンディエ・ベルニエのシャンパーニュは、すべてエクストラ・ブリュット仕立てになっています。写真は上から10年前のラインナップ、現行商品、メゾンです。