
| Champagne Françoise BEDEL & Fils | |||||||
RM |
シャンパーニュ・フランソワーズ・ベデル・エ・フィス | ||||||
| 住所 | 71 grande Rue - 02310 CROUTTES-SUR-MARNE | ||||||
| TEL | 33(0)3 23 82 15 80 | FAX | 33(0)3 23 82 11 49 | ||||
| URL | http://www.champagne-bedel.fr/ | RM-27937 |
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| 創業 | 1976 | Origin'Elle | Comme Autrefois | ||||
| 生産本数 | 5~60000 | Dis, Vin Secret Brut | |||||
| 輸出割合 | 60% | Entre Ciel et Terre | |||||
| 所有畑 | 8.4ha | L'Ame de la Terre Millésime | |||||

一部のボトルはコルク栓で瓶熟されます
クルット・シュール・マルヌ(Crouttes-sur-Marne)は、シャンパーニュ地方の最西端、最もパリに近い地域に位置します。格付けは最低の80%、しかもピノ・ムニエが8割という個性派にもかかわらず、生み出されるシャンパーニュは果実実に溢れ、ミネラルの香り高い極めて上質なものです。
1976年に現当主フランソワーズ・ベデル(Françoise Bedel)の両親が創業。
現在、フランソワーズは息子のヴァンサン・デゾボー(Vincent Desaubeau)と共にシャンパーニュを造っています。
1979年に結婚したフランソワーズは翌年ヴァンサンを授かりますが、彼は出産に伴う病に侵され、なかなか治りません。現代的な薬はまったく効かず深く悩み続けた末、最後に出会ったホメオパシー(同毒療法)によって完治しました。そこで同じ方法を使うビオディナミに興味を持ったフランソワーズは、偶然にもジャン・ピエール・フルーリー(Jean-Pierre Fleury=シャンパーニュでのビオディナミの先駆者)と出会って土壌について学び、フランソワ・ブーシェ(Francois Bouchet=ビオディナミの指導者、現在のビオの生産者は、すべてといっていいほど彼の薫陶を受けている。2005/12没)の教えを受け1998年からビオディナミを開始2001年にECOCERT(エコセール=世界最大の国際有機認定機関)認証、2002年にはヴァンサンが修行したアルザスのウンブレヒト(Domaine ZIND-HUMBRECHT)が会長を務める、BIODYVIN(ビオディヴァン=ビオディナミ農法を行う、醸造家の団体。ルフレーブ等60社あまりが加盟)
に認証され加盟しました。シャンパーニュでは他に2006年にフランク・パスカル=Frank Pascal、2009年にフルーリー=Fleury Pere & Filsが加盟しています。
現在ベデルが所有する畑は約8.4ha、ピノムニエ78%、ピノノワール9%、シャルドネ13%の割合。この地の典型である粘土質、泥土質、泥灰土質という3つの土質を生かしたシャンパーニュ造りをしています。
ルロワ女史やルフレーヴ女史と日々情報交換しているフランソワーズは、地球全体を生命として捉え、あらゆる生命体を癒すためのワイン造りを実践してきました。その思いは確実に息子ヴァンサンに引き継がれています。
研究熱心なヴァンサンはドザージュの砂糖にもこだわり、世界各地から砂糖を取り寄せた結果、現在のところミャンマー!の砂糖が一番お気に入りだとのこと。ベデルの進化はまだまだ続きそうです。